Tunghai University Institutional Repository:Item 310901/24032
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    题名: 從日劇的憤怒場景探討怒意表達-以句末型態為中心-
    其它题名: テレビドラマの怒りのシ?ンから見る怒りの感情の表現-モダリティを中心に-
    作者: 陳麗秋
    Chen,Li-Chiou
    贡献者: 黃淑燕
    日本語文學系
    关键词: 電視劇;場景;怒意;句末型態;對話分析;語言行為
    テレビドラマ;場面;怒り;モダリティ;?話分析;言語行為
    日期: 2013
    上传时间: 2014-02-19T06:48:16Z (UTC)
    摘要: 在日常生活中,日語學習者和母語為日語者吵架時,儘管怒火中燒,也未必能找得到適當的語言。為了找尋這類的詞語,本論文決定以貼近日常生活的日劇為觀察對象,且在眾多的情感場面當中,選擇以憤怒場景為開端。由於考量日劇類型眾多,本研究先選取4類型5部日劇-2007年「求婚大作戰」與「魚干女又怎樣」為戀愛型戲劇;2009年「白色春天」為人間愛型戲劇;2008年「小兒救命」為醫療相關戲劇;2006年「我的老大?我的英雄」為校園型戲劇,選取憤怒場景。在截取42個場景中,探討說話者在同一時間下所傳達出的憤怒詞語,且進行日劇憤怒場面用語分析。在解析憤怒場景中說話者使用的語詞,筆者試以《現代日本語文法4》的句末型態為分類標準,進行觀察。 根據調查結果,憤怒場景的例句依照《現代日本語文法4》句末型態,可分為9類,?述のモダリティ、疑問のモダリティ、意志のモダリティ、行為要求のモダリティ、感嘆のモダリティ、評?のモダリティ、認識のモダリティ、?明のモダリティ、伝達態度のモダリティ。?述のモダリティ會使用於憤怒場景中的句型是「表出的な文」;疑問のモダリティ會使用於憤怒場景中的句型是真偽疑問文的「か」(或省略「か」)、補充疑問文的「か」(或省略「か」)、「のか」疑問文、確認要求的疑問文中的「ではないか」;意志のモダリティ會使用於憤怒場景中的句型是「肯定意志のモダリティ」、「否定意志のモダリティ」;行為要求のモダリティ會使用於憤怒場景中的句型是「命令形」、依賴文-「てくれ」「てください」、「禁止形」;感嘆のモダリティ會使用於憤怒場景中的句型是「修飾表現﹝實質名詞﹞!」、「なんて」;評?のモダリティ會使用於憤怒場景中的句型是「ばいい」「なくていい」;認識のモダリティ會使用於憤怒場景中的句型是「斷定形」、「だろう」、「って」、「だと」;?明のモダリティ會使用於憤怒場景中的句型是「のだ」、「たいものだ」;伝達態度のモダリティ會使用於憤怒場景中的句型是「よ」、「ぞ」、「さ」、「ね」(「ねえ」)、「な」、「もの」(「もん」)。 而不在《現代日本語文法4》句末型態框架下的句型有「Vつもりですか」、「含有責備或諷刺的句子+『よ↓』」、「わよ」、「な」的「間投用法」、「このNが」、「N!/interj!/N+niterj!」、「Vて」、省略的用法、「…であっても…だ/んだ」、「對答中使用同一個動詞」。
    日本語?習者は日常生活において日本語母語話者と喧嘩する場合に、怒りを伝えようとしてもなかなか言葉にできない??が少なくないと思う。怒りを伝えるための言葉を?すために、本研究は日常生活に近いテレビドラマを?察?象として選?し、?々な感情を表現するシ?ンから、「怒り」という感情表現のシ?ンをはじめに?察する。ドラマの類型が多いので、とりあえず4種類で5部のテレビドラマを取り上げた。2007年の「プロポ?ズ大作?」「ホタルノヒカリ」は?愛ドラマで、2009年の「白い春」はヒュ?マンドラマで、2008年の「小?救命」は?療ドラマで、2006年の「マイボ?ス?マイヒ?ロ?」は?園ドラマだ。これらのドラマから選んだ42個の「怒り」のシ?ンのなかで話し手が腹が立ったとき、どんな言葉で怒りの?持ちを伝えるのかを?察し、その言葉を『現代日本語文法4』でのモダリティを基準にして言語分析する。 その結果、「怒り」の言葉は『現代日本語文法4』によって?述のモダリティ、疑問のモダリティ、意志のモダリティ、行為要求のモダリティ、感嘆のモダリティ、評?のモダリティ、認識のモダリティ、?明のモダリティ、伝達態度のモダリティの9種類に分けられた。そして、怒りのシ?ンに使用される?述のモダリティが「表出的な文」だ。怒りのシ?ンに使用される疑問のモダリティが真偽疑問文、補充疑問文に「か」を付加されることや付加されないことと「のか」疑問文と確認要求的疑問文での「ではないか」だ。怒りのシ?ンに使用される意志のモダリティが「肯定の意志のモダリティ」と「否定の意志のモダリティ」だ。怒りのシ?ンに使用される行為要求のモダリティが「命令形」と依賴文-「てくれ」「てください」と「禁止形」だ。怒りのシ?ンに使用される感嘆のモダリティが「修飾表現﹝實質名詞﹞!」と「なんて」だ。怒りのシ?ンに使用される評?のモダリティが「ばいい」と「なくていい」だ。怒りのシ?ンに使用される認識のモダリティが「斷定形」と「だろう」と「って」と「だと」だ。怒りのシ?ンに使用される?明のモダリティが「のだ」と「たいものだ」だ。怒りのシ?ンに使用される伝達態度のモダリティが「よ」と「ぞ」と「さ」と「ね」(「ねえ」)と「な」と「もの」(「もん」)だ。 しかし、《現代日本語文法4》でのモダリティの?に含まない文がある。それは「Vつもりですか」、「非難や皮肉を表す文+『よ↓』」、「わよ」、「な」の「間投用法」、「このNが」、「N!/interj!/N+niterj!」、「Vて」、省略の用法、「…であっても…だ/んだ」、「同一の動詞の?答」だ。
    显示于类别:[日本語文學系所] 碩博士論文

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