Tunghai University Institutional Repository:Item 310901/25751
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    题名: 以文化理解為中心的日語教學實踐研究?以台灣的F高中第二外語之課程設計為例?
    其它题名: 文化理解を中心とした日本語授業の??的研究?台?のF高校での第二外?語におけるコ?スデザインを例に?Practical research on a Japanese lesson based on cultural understanding - The course design for second foreign language learning in Taiwanese  F high school as an example-
    作者: 賈志琳
    CHIA, CHIH-LING
    贡献者: 工藤節子
    日本語言文化學系
    关键词: 學習護照;評價方法;課程設計;文化理解;第二外語
    ポ?トフォリオ;評?方法;コ?スデザイン;文化理解;第二外?語
    日期: 2014
    上传时间: 2015-05-07
    摘要: 本論文是以筆者所任教的高中為例,進行為期兩年的第二外語之日語課程教學實踐研究。由於普通高中的第二外語課程存在著上課時數少,市售教材不合等問題,因此以文法為中心的教學模式使否適用於第二外語的日文教學?筆者認為有其再度檢討的必要性。本論文的內容以文化理解為中心的教學課程設計,並期許學生能達成對於日本文化的初探、比較,以及意識到文化背景為語言學習目標。希望透過日語學習,並獲得日本文化資訊,且能夠培養學生反省、尊重的態度,以及思考、判斷的能力。此外,在認識多樣日本文化的同時,也能更關懷和瞭解台灣文化的美好。 為了配合文化理解之學習目標,本論文捨棄了以往的筆試測驗,採用了自我評價、同儕互評、教室活動、學習紀錄單、作品、評價表、學習護照等評價方法進行研究。舉例來說,透過學習紀錄單,可清楚了解學習者的理解程度及學習改變歷程。而透過具備促進學習為目的且能提升學習效果的學習護照,除了可以支援學習之外,不單單只是針對學習後,而是能夠對於整個學習過程做評價。亦即由教師為主轉為由學習者為中心的評價方法之變化。最後,為了確認教學內容及評價方法的適切性,以及是否達成學習目標實施問卷調查。根據此次問卷調查結果,例如第15題的「今後若有機會,我願意再學習日文」的選項中,「非常同意」的佔52.3%、「同意」佔了43.1%,這些結果顯示這次以文化理解為中心的日語教學模式是成功的。 藉由此實踐研究,釐清了第二外語之日文課程的教學方針及定位,透過以文化理解為學習目標的模式,再輔以適宜的評價方法,提升了學習者對於語言學習的熱忱,並且培養面對多元文化所應有的包容及尊重態度。學習是複雜的過程,今後對於多元化的教材、資訊、教學方法以及評價方法都必須審慎應對。今後,筆者將以期許讓充滿好奇心的高中生能夠接觸各種日本文化,引起興趣及關心,並且持續增強學習動機為目標繼續教育實踐。 關鍵字:第二外語、文化理解、課程設計、評價方法、學習護照
    本稿では筆者が?わったF高校における第二外?語の日本語教育のコ?スにおいて、文化理解を中心とした二年間の??研究である。普通高校の第二外?語の授業の?習者は授業時間?が少なくて市販の教材も合わないという問題?を深刻にあげられ、文法中心の教授方法は第2外?語における日本語教育においては再び?討する必要があると考えられる。本稿で述べる文化理解を中心とした日本語授業は、文化領域についての?づきや?見、比較、言語の文化背景を意識させるという?習目標に達成することを目的としている。文化理解の授業を通して?習者の日本語の?習に役に立ち、その上、異文化への好奇心を育て、文化間の相違及び共通性に?目して?々な角度から分析したり他者を尊重する態度を育成させたい。そして、多?な日本文化について理解すると同時に、自らの台?の文化の良さにも?心を持ち、より深く理解していくようにする。また、文化理解を目標を?げることで、評?方法も??の筆記試?ではなく、?習者の自己評?、相互評?、パフォ?マンス、?習記?ノ?ト、作品、、ル?ブリック、ポ?トフォリオなどの評?方法をとりあげた。例えば、?習記?ノ?トを通して?習者が理解したことや?習の?化などを明確に知ることができた。なお、?習者を?果的に支援し、?習を促進することを目的としてポ?トフォリオを通し、?習をサポ?トしてより?果的に?習するために、?習の終了後ではなく、その過程で評?することにした。すなわち教師中心の評?から、?習者中心の評?に重心が?化したと言える。最後に、授業の?容、評?方法、及び?習目標を達成したのかを確認するためにアンケ?ト調?をした。アンケ?トの結果から見ると、例えば、問15「今後機?があれば、また日本語授業を選?したい」という設問で、「とても同意」は52.3%、「同意」は43.1%を得ることができたことは今回の日本文化理解を中心とした日本語授業が成功したと言える理由の一つである。今回の??研究では、高校における日本語教育の教?方針や評?方法などを明らかにした。文化理解を中心とした?習目標を通し、また、適切な評?方法を選?すれば?習者の?習意欲を上げることができ、多元文化に?する柔軟と尊重という態度も養うことが可能である。?習は複?な過程で、今後、多元化な教材、インフォメ?ション、教授方法、評?方法などに??することが必要である。今後も好奇心を持っている高校生の?習者に?々な日本文化に触れさせ、興味や?心を喚起し、?ぶ動機も持ち?けることを目指した教育??を?けたい。キ?ワ?ド:第二外?語、文化理解、コ?スデザイン、評?方法、ポ?トフォリオ
    显示于类别:[日本語文學系所] 碩博士論文

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