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    Title: 由生產者直接向消費者傳遞「食物的安心安全性」訊息之嘗試:實踐模型之建構 ―─透過協助苗栗縣三義郷鯉魚潭村無毒米生産者辦理活動進行的行動研究―─
    Other Titles: A trying of transferring ";food safety";direct from producer to consumer:building a practical model―─Action research through helping hold event for non-toxic rice farmer at Liyu village of Miauli Sangi―─
    Authors: 石川奈奈惠
    石川奈奈惠
    Contributors: 林珠雪
    LIN,CHU-SHEUE
    日本語言文化學系
    Keywords: 農食育
    food safety education
    Date: 2016
    Issue Date: 2016-10-20T07:54:00Z (UTC)
    Abstract: 自2014年起有兩年半的時間、筆者多次連結台日之間從農者、進行直接交流、意見交換、以及經驗分享。並在此契機下進行農事體驗活動的企劃及推動。在彼此互相學習及經驗交換的過程中、我深深感受到建立由生產者向消費者傳達「食物的安心安全性」機制的重要性。交流之間、每個人都對自己現在面臨的問題有更清晰的掌握、也發現各自的新課題。在這樣的過程中、為嘗試解決問題、筆者多次為鯉魚潭村無毒米栽種農家進行活動企劃。  筆者過去長年在日本從事專案行銷工作、正好派上用場。筆者以該為對象進行行銷活動設計、在台灣與栽種無毒米的農家並肩挑戰。共同活動之初、為了擴大無毒米的販售通路、我們原本希望能夠經營一產地直賣所。但在赴日本考察直賣所情形、並且掌握可一同參與的生產者們之現況後、我們感覺現階段此方式的營運有困難且並不經濟。因此我們改以進行食農教育活動、讓消費者能夠直接感受農產品及生產區域的安心安全性、進而提高無毒米農家知名度的方式來進行推廣。由於當地為初次進行這一類的推廣活動、因此有必要建構可以做為今後基軸的農食育活動實踐模型。 本論中將詳述筆者如何不斷與農家反覆討論並實際進行活動、以建構可長遠運作之農食育活動實踐模型。針對今後之發展、就台灣的行銷活動之基礎設計、筆者亦將提出在與面臨各自困難的地方居民共同活動時的發現。
    2014年年から2年年半に及び筆者と農業従事者は、台日農業従事者の直接交流流による意見見交換 や経験のシェアの機会を企画運営し設けてきた。 互いの相互学習と経験交換では、「食の安心 安全性」を生産者が消費者へ伝えるより良良い取り組みのヒントを得て来た。と同時に、毎回各 自が現在抱えている問題が浮かび上がり新たな課題発見見にも繋がった。そんな中、鯉魚潭村の 無毒米栽培農家と筆者はともに活動を行行い企画運営し、課題解決に向って実践を繰り返してい くこととなった。 筆者が長年年仕事として取り組んで来いる日本でのプロモーション経験を 活用できるのでは無いかと、筆者の持つ地域プロモーションデザインを軸にしながら、台湾で の無毒米栽培農家との挑戦が始まったのだ。協働活動開始当初、我々は課題であった無毒米販 路路の拡大の為、産地直売所運営を熱望していた。しかし日本への直売所視察から戻り、参与し ていける生産者仲間同士で現状を把握して行行くうち、現段階ではその運営は困難で不不経済と察 した。そこで、農食育活動を企画運営することで農産品及び生産地域の安心安全性を直に実感 してもらいながら、知名度度を高めて行行く方法を選ぶに至った。 更更に当地では初めてこの様 な活動を企画運営する為、まずは今後の基軸となる農食育活動の実践モデルを構築する必要が あった。本論論では、農家とともに考察補修つまりはアクションリサーチを繰り返しながら、農 食育活動の実践モデル構築するまでの取り組みを論論じる。加えて、今後の発展性の為にも、問 題を抱える地域住民との協働活動を通じて見見えて来た、台湾での地域プロモーション基礎デザ インを筆者の視点で提唱したい。
    Appears in Collections:[日本語文學系所] 碩博士論文

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